更新:2026年1月26日
Oracle DatabaseをインストールするLinuxの仮想マシンを作成するため、VirtualBoxをインストールします。手順に示しているインストール先はARM版のmacOSです。
本記事ではOracle APEXの環境作成を、素のOracle Linux 8または9から始めるためにVirtualBoxを使用します。最近はIntel版のMacを使用している人はいないと思いますが、Intel/Oracle Linux 9での手順とARM/Oracle Linux 8での手順の双方を紹介します。
以下より、VirtualBoxのインストール手順を紹介します。
VirtualBoxのダウンロード
VirtualBoxのダウンロード・ページを開きます。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
2026年1月26日現在の最新バージョンは7.2.4になります。VirtualBoxは更新頻度が高いので、その時点での最新バージョンをダウンロードします。
プラットフォームに合ったPlatform Packageをダウンロードします。Oracle VM VirtualBox Extension Packは必須ではありません。
VirtualBoxのLicensing FAQで説明されているように、VirtualBox本体とExtension Packではライセンスが異なります。VirtualBox自体はGPL version 3、Extension Packは VirtualBox Extension Pack Personal Use and Evaluation Licenseのもとで配布されています。
VirtualBoxのインストール
ダウンロードしたdmgまたはexeファイルを実行し、VirutalBoxをインストールします。
macOSの場合は、以下のようなアプリケーションのインストーラが起動します。
1. Double click on this iconと書いてあるように、VirtualBox.pkgと名前の付いたアイコンをダブルクリックしVirtualBoxをインストールします。
VirtualBoxのインストーラが起動します。macOSのユーザーであれば、VirtualBoxのインストーラが一般的なmacOSのアプリケーションのインストーラと同じであることに気が付くでしょう。
ここでは、続けるをクリックします。
インストール先の選択を求められます。
このコンピュータのすべてのユーザー用にインストールします。
続けるをクリックします。
インストールのカスタマイズ画面が開きます。特別な要件が無ければ、そのままインストールを実行します。
インストーラよりセキュリティに関する確認が求められます。アプリケーションのインストールを了承すると、VirtualBoxのインストールが開始します。インストールが完了すると、以下の画面になります。
閉じるをクリックすると、インストールの完了です。
ディスク・イメージをゴミ箱に移動するかどうか、確認を求められます。再度、インストール作業が必要になることは滅多にないため、ダウンロードしたメディアはゴミ箱に入れても良いでしょう。