Web資格証明の作成
アプリケーション・ビルダーのワークスペース・ユーティリティを開きます。
ワークスペース・ユーティリティのWeb資格証明を開きます。
作成済みのWeb資格証明が一覧されます。作成をクリックします。
名前はOCI API Access、静的識別子としてOCI_API_ACCESSを指定します。静的識別子は後に実装するコードの中で参照されるため、必ずOCI_API_ACCESSとしてください。
認証タイプとしてOracle Cloud Infrastructure(OCI)を選択します。
OCIユーザーIDとして、構成ファイルのプレビューの内容に含まれているuser=の値を入力します。
OCIテナンシIDとして、構成ファイルのプレビューの内容に含まれているtenancy=の値を入力します。
OCI公開キー・フィンガープリントとして、構成ファイルのプレビューの内容に含まれているfingerprint=の値を入力します。
以上を入力し、作成をクリックします。