旧Twitter、今はXと呼ぶのでしょうか、を見ていたらOracle Databaseのプロダクト・マネージャーのGerald VenzlがOracle Database Error Help Portalというのができたよ、と紹介していました。
記事はIntroducing the Oracle Database Error Help Portalです。
詳細は元記事を参照していただくとして、簡単に言うと、以下のようなURLでエラーの説明ページを参照できるようになった、とのとこです。
https://docs.oracle.com/error-help/db/ora-エラー番号/
エラー番号については5桁で、上位桁は0詰めありのようです。
数値フィールドにエラー番号を入れて、エンターを押すとError Help Portalのページを開くアプリケーションを作ってみました。
実用性よりは、キーボード・イベントを扱う動的アクションのサンプルとして作成しています。
エラー番号を入力するページ・アイテムはP1_ORAERR、タイプは数値フィールドです。データベースに値を保存する必要は無いため、セッション・ステートはリクエストごと(メモリーのみ)としています。
this.browserEvent.keyCode === 13
エンターを入力したときだけ、この動的アクションが有効になります。ブラウザ・イベントはthis.browserEventとして動的アクションに渡されます。
TRUEアクションとしてJavaScriptコードの実行を選択し、設定のコードに以下を記述します。
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
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let errno = apex.items.P1_ORAERR.value; | |
let url = 'https://docs.oracle.com/error-help/db/ora-' + errno.padStart(5,'0'); | |
console.log(url); | |
apex.navigation.openInNewWindow(url, "oraerror"); | |
this.browserEvent.preventDefault(); |